Listening : リスニング

●聞き流すだけで本当に英語がマスターできる? なぜリスニングができない?
●BBCの英語学習サイト活用法 : 無料で自分でリスニング教材を作る!
●リスニングの勉強法 
●中級になったらヒヤリングマラソン 


リスニングの勉強法

【1】精聴する

「精聴」とは、聞き流すのではなくて、スクリプトを見て、音と単語を照合させながら聞くことです。 まず、スクリプトを読んで、知らない単語があれば、すべて辞書で調べて学習します。なぜこれが必要かというと、 知らない単語は雑音にしか聞こえないからです。

だから言葉を理解した上で聴かないと、雑音は何度聞いても雑音でしかないのです。 ひとつの教材に絞って、この精聴を何十回と繰り返して、耳にタコができるまで聞いてください。そうやって英語の 音を耳に刷り込んで、英語が聞き取れる耳を作っていきます。

スクリプトをプリントアウトして、音声をiPodなどに入れれば、通勤通学などのコマギレの時間を利用して、何度も繰り返し聴けます。 わたしは今でも、アイロンかけやお風呂掃除などの家事をするときは、必ず英語を聞きながらやっています。

iPod shuffle : マスターしたい英語素材を入れて、繰り返し聞くのに最適! 軽量小型でバッテリーも長持ち。


【2】ディクテーションをする

わたしがこのサイトでおすすめしている「できる人の英語勉強法」 の著者、安河内哲也先生は、「20年以上になる英語勉強暦のなかで、いろいろな方法を試した結果、初級者 レベルのときに一番効果のあったのが『ディクテーション』だ」とおっしゃっています。

ディクテーションとは、書き取りのことです。音声を聞いて、その文章を書き取っていきます。 一度聞いてもキャッチできない部分は、何度も何度も繰り返し聞いてください。上記の本には、そのやり方が図解で詳しく 説明されています。書き取ったら、スクリプトと照らし合わせて、間違いを 修正します。

ディクテーションは、あなたの英語力にも拠りますが、かなりの時間と労力を伴うトレーニングです。 あれこれ幅広くやるよりは、まずは一つの教材に絞って、それを徹底してやってください。


【3】音読する

自分がやったディクテーションやスクリプトを見ながら、教材の音声を徹底的に真似て、音読します。 CDを止めながら、何度も何度も繰り返してやります。慣れたら、スクリプトなしでやってみましょう。 ネイティブスピーカーに近い発音ができるようになるまで、とことん、同じ教材を繰りかえしやります。

声に出して実際に発音することによって、 口の筋肉も鍛えられるので、音読は、スピーキングのトレーニングにもなります



あまりお金をかけずに入手できるリスニング教材

無料のBBCの英語教材

BBCの英語学習サイトから、音声とスクリプトをダウンロードして、 自分で教材をつくります。
詳しくはこちらをどうぞ。

CD付き英語雑誌

ENGLISH JOURNAL   アルクから出版されている月刊誌『ENGLISH JOURNAL』(1470円)は、CDが付いているので、音声とスクリプトの 両方が手に入るので、おすすめです。
イギリス英語だけでなく、いろんな国の英語があって、オールラウンドな英語に接することも 大事なので、とりあえず1冊入手して、トライしてみてはいかがでしょう。
/~\Fujisan.co.jpで詳細、読者レビューをご覧ください  




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