Listening : リスニング
●聞き流すだけで本当に英語がマスターできる? なぜリスニングができない?
●BBCの英語学習サイト活用法 : 無料で自分でリスニング教材を作る!
●リスニングの勉強法
●中級になったらヒヤリングマラソン
アルクの1000時間 ヒアリングマラソン
◆ヒヤリングマラソンを始めるレベルは?
販売元のアルクでは、受講開始レベルを、「英検2級、TOEIC550」としていますが、それではちょっと難しいかな?という気もします。でも、その壁を乗り越えないことには、上達はありえないので、難しいことを承知の上でチャレンジしてください。
わたしは、BBCのサイトを利用して自分でヒヤリング教材を作ることをご紹介しています(こちら)。無料なので、ビギナーの方は、まずそれをじっくりやってください。本当にじっくりやっていくと、いつか必ず、それでは物足りなくなるときが来ます。
物足りなくなるということは、あなたのリスニング力がアップしたということです。もっと長いものを聴きたい! インタビューやラジオドラマも聴きたい!そう思えたら、ヒヤリングマラソンにシフトチェンジする時期です。
◆ヒヤリングマラソンって、どんな教材?
毎日3時間、1年で計1000時間 を、英語を聴き続けることによってリスニング力をつけるという、アルク社人気ナンバーワンの通信講座です。教材の中でも初級、中級、上級とレベルが選べ、テキストやCDはどこから始めてもOK。教材は、毎月送られてきます。
講座の詳しい説明は、アルクのサイトをご覧ください。→ 1000時間 ヒアリングマラソン
◆わたしがお勧めする理由
【1】 大量の、良質の、バラエティに富んだ英語が聞けることです。いわゆる「英語耳をつくる」、英語が聞き取れるようになるためには、どうしても大量の英語を耳にすることが必要です。
だったら、浴びるほど英語のラジオ放送を聴けばい? いえいえ、そうはいきません。スクリプトを見て精読をしなければやはり力はつきません。ラジオ放送には、そのスクリプトがないのです。
「量が質を作る」という言葉がありますが、本当にそうだと思います。逆に言うと、量をこなせば、力がついてくる。日本にいて、その量を与えてくれるのが、このヒヤリングマラソンです。
【2】 多様な英語が聞ける――これは大事なことです。なぜなら、英語が必要な場であなたが出会う外国人は、きれいな標準英語を話してくれるイギリス人とは限りません。むしろ、そうでないほうが普通でしょう。バラエティに富んだ英語に対応することは、現実に即したニーズです。
【3】 教材が面白い――ホットな話題、ニュース、映画、ハリウッドスターのインタビュー、 ラジオドラマ、ネイティブの本音トークなど、「あ、これ聴きたい!」と興味がわくものを 提供してもらえることは、継続につながる嬉しい要素です。
◆わたしの体験談
もうずいぶん前になりますが、まだわたしが日本にいるとき、これを購入してやってみました。当時はまだCDがなくて、 カセットテープでしたが、毎日、電車で通勤する時間を利用して聴きました。始めてみたけれど、最初はほとんど歯が立たず、 愕然としたのを覚えています。
それでも気を取り直して続けていると、少しづつ、聞き取れるようになっていきました。ただ、これは英語学習全般に 言えることですが、ヒヤリング力も、突然、飛躍的に伸びるというものではなく、徐々に伸びて いくので、忍耐が必要です。
毎月、自分のヒアリング力を査定するテストがあるのですが、最初は、結果が悪いのでうんざりでした。でも続けている うちに、少しづつでも伸びていっているのが客観的にわかると、うれしかったし、もっと頑張ろうと、励みになりました。
◆わたしからのアドバイス
毎日3時間?! とてもじゃないけど、そんなの無理! そう思われる方が多いと思いますし、実際にやってみた わたしの経験からしても、無理でした。はたして、毎日3時間365日のノルマを、確実に果たせる人がどれだけいるでしょうか。
また、その量に圧倒されてしまうのです。まだ今月のぶんをこなしていないのに、次の教材が来た、どうすりゃいいのよォ〜! と頭をかかえてしまったのは、何を隠そう、このわたしです(苦笑)。
ですから、ノルマのことは忘れて、完璧を求めず、自分のペースでやる。 ノルマに縛られて、結局嫌になって放棄するよりは、自分ができることをやる。そして、それを継続する。 やっぱり「継続は力なり」です。
◆とりあえず内容を試してみるには?
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ヒヤリングマラソンは、1年の通信講座で、価格は52,290円(税込)です。かなりお金はかかりますが、やればそれだけの価値は十分に
あります。でも、やはり実際に内容を試してから、という方は、月刊誌『ENGLISH JOURNAL』(CD付、1470円)を1冊購入して
みてはいかがでしょう。ヒヤリングマラソンは、この雑誌がベースとなっているので、内容を把握することができます。 /~\Fujisan.co.jpで詳細、読者レビューをご覧ください |
講座の詳しい説明は、アルクのサイトをご覧ください。→ 1000時間 ヒアリングマラソン
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